ReShatta2

せんこーこーこーりーしゃった!った!

自給自足ママ

 とうらぶの蜻蛉切さんに出会って、ママという性癖に目覚めて約9か月(推定)。それ以来、私は母性溢れるキャラ(性別人種問わず)にママを求めていたんですが、そのうち、でも結局私にママは居ないんだと悟って、焦燥感に駆られていました。それでも私はママと居もしないママの名前を呼び続けました。そのうち、気付けば私は脳内で無いママを作ってそれに「バブ~~」ってなるようになっていました。そして、今日唐突に「そうかママは私の中にあったんだ」ということにバスに乗っている最中に気付きました。

 人が母親を求めるのは自然の摂理です。しかし、人は大きくなるにつれて母親を離れていかないといけません。わかってはいるけど、自分はいつまでも母性を感じたいと思う人も少なくないでしょう。助けてママ! と叫びたくなる時もあるでしょう。そんな時は、無言で自分の胸に手を当てて、自分の中に居るママに抱き付きに行きましょう。周りに引かれることなく、バブバブになれるでしょう。

 

 あ、(本物の)母親は居ますよ。ママと母親は違うんですよ。あと、本物の母親に「バブ~」とか言ってないですよ(マジレス)

 

 っていうか何書いてるんだろう。あ、あと、☆10がノマゲハードイージー合わせて200曲になってしまいました。(必死のごまかし)