タッパー
作業中に音楽を聴くんですが、浅倉さんの曲の音やばいなと改めて感じています。音がバッキバキで重厚感がある。特にvertical innocenceの間奏は圧倒されます。
TMRはまってた時も「TMRの曲は音がすごいな~(こなみ)」とは思っていましたが、「浅倉大介凄い」って発想に辿り着かなかった自分…と本当に思います。もっと早く出会っていたら大学生活どうなっていたんだろう。
今は忙しいので弐寺全然出来てないんですが、就活終わっても(終わるのかな…)弐寺からは卒業してしまいそうな気がしてしかたないこの頃です。弐寺の曲は大好きだから続けたいんだけど、弐寺は毎日続ける勢いでやらないと上手くならないし、だけど他にやりたいことも出来てしまったし、もう音ゲーばかりに時間を割いていられないだろうし、どっちもやったらどっちも中途半端で終わってしまいそうだしで、う~んと葛藤しています。
その点、別に間が空いてもまあいきなり下手になることはないライトな音ゲーは良いですね。無理せず長く続けられそう。今までタッチパネルとかライトな音ゲーってやりごたえないじゃんとか思っていましたが、こういうことなんだなあ。なんかいつかは指とクロビメインな生活になりそうです。あとリフレクの▼ノーツが来るときに判定バーが光るようになったことで、めちゃくちゃやりやすくなったのでリフレクとかにも手出すようになるのかな。 でもやっぱ弐寺の爆音を1度味わったらもう戻れない感もある…。