我が腐女子人生のターニングポイントとなった作品、絶愛・BRONZE(尾崎南 著)のことをいい加減ブログに記したい!!!! だけどいきなりまともな文を書き上げるにはあの作品はあまりに強すぎる!!! というわけで、とりあえず感想メモからはじめようと思い…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。