ブロマンス音楽ユニットaccess ここがヤバい ~新規による未来の新規のためのaccess入門ガイド~ ③
第3章: accessのここがヤバい(後編)
~ブロマンスというかもう哲学ユニット~
前回:
1節: 1人でも十分魅力的なaccessの2人
ここからは「ぼくがかんがえたaccess真のヤバいポイント」について紹介していこうと思います。accessは作品が良いのは勿論なのですが、それを作る人自体もとても魅力的です。
ということで、この節ではaccessを構成する2人について簡単に紹介したいと思います。文字ばっかで長いので1節流し読みしつつ、とりあえず2節だけ読んでくれたら嬉しいです。
1項: 浅倉大介氏について
(浅倉大介画像bot様より引用)
「浅倉大介」という名前は、恐らく殆どの方が1度は目にしたことがあるんじゃないでしょうか。浅倉さんは、accessのキーボーディストで作曲担当です。accessの活動以外にも精力的に活動を行っており、代表的なものとしては、T.M.Revolutionのプロデュース活動が挙げられます。
この、浅倉大介さんは本当にヤバい方(褒め言葉)で、色んな意味で生きる伝説です。詳しくはぐぐってほしいんですけど、
- 18歳の時には既にYAMAHAのシンセ開発部門で働いていた
- 才能を小室哲哉さんから見いだされ、彼が所属しているバンド「TM NETWORK」のバンドサポートを20代前半で担当した
- access第1期の頃はほぼ休みなく2年ぶっ続けで働き続ける
- コピーコントロールCDに反対の声を上げる
- 1999年はライブ活動等もこなしつつ70曲以上の作品を手がける
- 音が常に最先端すぎている(私は特にIcemanの「GATE OUT」の曲たちが99年の、accessの「EDGE」が2002年の作品と知り超ビビりました。あと、2000年に発表された木村由姫さんの「LOVE&JOY」が2010年代に入ってやっと評価されたなんて良い例だと思います。)
- 働きすぎ ~いつ寝てるの~
など、意味わからないことをこなしまくっています。常にファンを驚かせてきた方なんだろなと思います。つい最近ファンになった私でさえ日々驚いています。いろんな意味で別次元に生きている方です。
これだけでも十分やばいのに、驚くことに、音楽活動意外でもなかなか凄いことしているからびっくりだよね。話すと長くなるので割愛しますが、とにかく「この人やべえよ…神かよ…」って感じの方です。
そんな超カリスマなのに、実はめちゃくちゃかわいい方なんです。超あざといんです。ピースが毎回女子高生なんですよね(※彼はアラフィフのおじさまです)。
「は? ただのなんか派手なおじさんだろ?」って思ったそこのあなた、私も最初はそう思っていました。でも知れば知るほど彼が妖精で姫で女王様で天使で神に見えてくるから不思議だよね…。
(SynthJAM (@Synth_JAM) | Twitterより引用)
(ヒルナンデスに音楽家ではなくディズニーマニアとして出演した時の光景)
はいかわいい~。振る舞いがいちいち女子~。
でも、音作りのこだわりは職人そのもので、演奏はめちゃめちゃ男前なのが最高にかっこいいです。だから魅力的…。なんていうか、生き様が凄すぎて尊敬というより崇拝という言葉がよく似合う方です。だからファンの方の信仰力も凄まじい(※個人的感想です)。
2項: 貴水博之氏について
(エレナイ2016のツアーパンフより)
最近バラエティで地味に露出中の、accessのボーカリストで作詞担当の貴水博之さん。めっちゃ美しい方ですね。ハイトーンな歌声が素敵な、浅倉さんと同じくアラフィフのおじさまです。めっちゃ美しい方ですね。この美しい顔からは想像もできない変顔が出来る方なので、是非ぐぐってみてください。
貴水さんはボーカリストとしての活動だけでなく、タレント活動は勿論、俳優活動等も行っています。私が浅倉さん寄りの新規accessファン故貴水さんに関する知識がまだあまりなく、上手く説明出来ず申し訳ないのですが、私が貴水さんの魅力だと思っているところは、
- 何故か目が離せないところ
⇒ 貴水さんはコロコロ変わっていきます。クールな王子様だったはずがいつの間にかヒッピーボーイになってたり、かと思いきやギャル男になっていたりガングロ兄さんになっていたり、と思いきや今度はテンションが高いビューティー中年になっていたりと、見た目もやってることもコロコロ変わっていきます。わけがわかりません(褒め言葉)。でも、だから目が離せないし見ていて面白いです。
- いつもファンのたちの太陽で在り続けようとしているところ
⇒
(ヒルナンデスに、歌手ではなくミステリアスイケメンとして出演した時の光景。個人的感想ですが、貴水さんのウィンクはマジでヤバいです。アラフィフなのに未だ王子様感がヤバい。)
貴水さんが書く歌詞は(例外もありますが)いつも前向きで、「この作品と出会った人が元気になってほしい」という思いが作品からストレートに伝わってきます。あと、「これ完全に浅倉さんのこと考えて書いてるよね」と言いたくなるような歌詞もあるのでイメソン厨の皆さん必見です。
そして、上の画像見てもわかるように、アラフィフなのにウィンクしつつ「あなたの貴水博之です!」なんていっちゃうキラキラっぷり。自分がアラフィフの時こんなこと言える度胸絶対ないよ。
バラエティやライブやツイッターなどでは空回り気味のハイテンション芸を見せてくれるのですが、見ているとなぜか自然と笑みがこぼれてしまいます。思わず「が、頑張れ…」という気持ちになります。兎に角、「貴水博之」である時はいつも明るく振る舞い、ファンたちを元気にさせてくれます。
ヒルナンデス😉😉😉!!
— 貴水博之(本人でつ。) (@TAKAMI_official) 2016年7月8日
ありがとうございました😉😉!!
お楽しみいただけたでしょうか?
「楽しく前向きに」がモットーでありますっ😉😉!!
今後共よろしくお願いいたしまつ😉😉!!
人生ってたまらなくミステリー😋😋!!
オケィイイイ😉😉😉!!!
独特なツイートが素敵ですね!(投げやり)
- リアル(浅倉さんの)スーパーダーリンなところ
(左:「クイズ やさしいね」、右:「ミラクル9」に出演した時の光景)
※スーパーダーリン= 相手の全てを愛で受け止めることが出来るかつ高収入・高ルックス・高学歴・高身長なハイスペック男性。定義は明らかになってないですが、要するに、非の打ちどころがないかつ相手への包容力が凄い男性。ちなみに時代によって定義が変わってくるらしい。
⇒貴水さんは、見ての通り外見良し、子役育ち、学生時代は持ち前の運動神経と社交性で異性にモテモテ、大学時代に歌手デビュー、浅倉さんと出会って2年でトップアーティストに上り詰め(て大金を得)るといった、絵に書いたようなハイスペックな男性です。それだけでなく、仕事のパートナーは業界のカリスマと来たからもう強すぎ。前世でどんだけ徳を積んだんだ。
そんな彼は、浅倉さんにめちゃくちゃ優しいです。浅倉さんのわけわからん発言を全て拾い、浅倉さんの全てを受け止めます。お姫様のように扱います。(※フィルター)
バラエティを頑張るのはaccessを知ってもらうためだと言っていたり、一緒に出演したテレビ番組では、浅倉さんの凄さを出演者に訴えるも編集でばっさりカットされたり、司会者さんに「うちの相方です」と浅倉さんを紹介してみたり、サラッと「ファンにはS 大ちゃんにはM」(うろ覚え)なんて、「それ漫画で見たことあるシチュや」とつっこみたくなる台詞を言っちゃったり。スーパーダーリンですね。
余談ですが、浅倉さんも貴水さんに甘いです。浅倉さんは貴水さんのマニアックなソロ作品がポンと出てくる程度には貴水博之ガチ勢です。才能が有りながらも、輝ける場所を見つけられずにいた貴水さんを見つけ出し受け止める…浅倉さんもまた、貴水さんのスーパーダーリンもといシータなんですね。しんどい。
2節: そんな2人が出会ったら ~ 1+1=∞ ~
1項: 正反対の2人が出会った奇跡 ~ドラマチックなことが起こり過ぎ問題~
accessの2人の出会いのきっかけは共通の知り合いだったのですが、まあ出会いがロマンチック。odysseyを読んだからフィルターが掛かっているのかもしれないですが…。
1992年当時、ソロアルバムで発表するボーカル曲を制作中だった浅倉さん。そのボーカルを探している時に貴水さんと出会ったのですが、彼の歌声を聴いた浅倉さんは、「彼しかいない!」とボーカル採用どころかソロではなくユニットで活動するほどにまでベタ惚れしてしまったのです。(誤解ある言い方)
一方、当時の貴水さんは、将来は音楽をやっていくと志、大学進学を機に上京し、大学時代にはバンドメンバーとしてのデビュー、ソロデビューを果たしていましたが、バンドは消滅、ソロも鳴かず飛ばずで、大学卒業がすぐそこまで来ていました。そんな時に現れた浅倉さんはまさに救世主。「彼しかいない!」なんて、そりゃ惚れてまうやろ。
長くなるので割愛しますが…
- この出会いによって無事完成された、「COSMIC RUNAWAY」、「1000年の誓い」という曲に田口俊さんが書いた歌詞は、偶然にも2人のイメソンみたいなことになっている
- 正反対な2人なのに何故かすぐ意気投合
- アルバムを制作するため、2人は(スタッフの人々と共に)1つ屋根の下で密な日々を過ごす
- 初ライブであるにも関わらずチケットが即完売
- わずか2年でオリコンチャート1位獲得、武道館ライブ成功、紅白出場を果たす
- 人気絶頂の中、活動休止を宣言する
など、この他にも「これは漫画の世界のユニットの出来事か…?」と言いたくなるようなことが沢山起こっています。
あと、7年の活動休止期間を経て、accessは2002年より活動を再開する(奇跡)のですが、活動再開後最初のシングルのタイトルが「Only the love survive」なんです。7年の時を経ると、愛だけが生き残るんですよ。当時「再び出会う、それは運命」「7年の沈黙を破り、今、約束の時」なんてキャッチフレーズが付けられたんですよ。ドラマチックすぎて意味わからん。(?)
ところでこの写真の「ボクの最終兵器です」感やばくないですか。(浅倉大介画像bot様より引用)
2項: 正反対の2人が生み出す一体感溢れる作品たち ~シンクビートな曲たち~
(音楽ユニットの記事なのに曲に触れるのが遅すぎてすみません。)
次の項で語るので、詳しくは述べませんが、浅倉さんと貴水さんは性格が正反対です。音楽という共通点が無かったら、一生出会うことはなかったであろう人種同士です。でも、音楽の面では息がぴったり。
accessがデビューした頃は、デジタルな音楽がまだ普及していなかったのもあって、accessは自分たちの曲のことを「シンクビート (sync-beat)」と表現していたのですが、その名の通り、脅威のシンクロっぷり。浅倉さんが紡ぎだすキラキラなシンセの音に溶け込みつつも、音の中で存在感を放つ貴水さんのハイトーンボイス。実際に聴いて見たらよく分かると思います。
ちなみにシンクビートについて、1992年の本人らは以下のように述べています。
浅倉「体で感じてリズムでノれるビートが全部デジタルで僕の計算によってシンクロナイズ(同調)されてる、って意味です」
(省略)
貴水「だから、僕は僕なりに生の声でその音にシンクさせて、そこにまた新しいグルーヴ感を生んでいく。そんな2人のシンクによって生まれるビート、って意味もあるよね」 (ETERNAL SYNC-BEAT、PATi PATi 1992年12月号より引用)
そういえば、あの世界の初音ミクちゃんさんは、貴水さんのようなハイトーンボイスのボーカロイドを作りたい思ったのが開発の原点だったそうです。
3項: 正反対な2人なのに調和が取れている奇跡 ~ブロマンスな関係~
(「GB FILE 1998-1995 vol.3」より。耽美路線でいっていた時に見せた、耽美とかじゃない友情っぽい肩組みが激尊い…)
もうこれ これが1番ヤバいです。
前項で、「2人は正反対」と述べましたが、そうなんですね。ずっとシンセ一筋で生きて来た浅倉さんに対して、貴水さんは役者や水泳や女の子にモテモテ生活(?)や歌手活動などと、色んなことを経験して生きてきた方です。
浅倉さんは考え方や生き方が一貫していますし、物事も論理的に進めていきますが、貴水さんは見た目もやっていることもコロコロ変わっていきます(勿論変わらないところもありますが)し、物事は思いつきで進めていきます。そして浅倉さんは機械にもプレッシャーにも強く、貴水さんは機械にもプレッシャーに弱い。2人の共通点は音楽活動をしているくらいしかありません。
でもそんな正反対な2人が奇跡的に出会い!! 奇跡的に波長が合い!!! 間に7年のブランクはありながらも約25年もaccessとして共に活動している!!!! 奇跡!!!!!(語彙力)
真逆な2人なんですけど、音楽における考え方というか、根っこにあるところの考え方は似ているのが、きっとうまくいっている秘訣なんだろうなと私は考えています。だからこそ、お互いの違いを認めつつ、尊敬しあっている関係が、見ていて本当に尊い…。
めちゃくちゃ仲良いのに、プライベートでは会わないし何してるか知らないって関係も不思議で面白いです。なのにあの自然な感じと息ぴったりな作品たち。円満の秘訣は程よい距離感だなんて言っています。この不思議な関係がまた面白いです。キモいオタクなので私はそこらへんのことををずっと考えています。
プライベートは知らないってそれ「ビジネス『仲が良い』じゃね?」って思われるかもしれませんが、会話してる動画見たら分かるから…。何が楽しくてハイテンションでお互いの乳首当てゲームするんだよ…何が楽しくてお互いの鼻の穴にマッチ棒つっこんでうっかり眉毛燃やしちゃうんだよ…なにが楽しく背中に文字を書かれて「あーん♡」なんて言うんだよ…なんで10年以上後もテンションが全く変わってないんだよ…(ぐぐってみてね)。
(ACCESS TO SECONDのライブ映像より)
accessのファンには腐2人が仲良くしていると嬉しくなる方が多いのもあって、2人が40代になった今でも、頭にキスとか乳首弄りとか「一番の恋人は大ちゃん」発言などして、お耽美青年ず時代よりも過激なサービス演出してくれます。ありがとうございます。
(勿論それに釣られてしまうんですが)でも、それよりも、「やっぱヒロは良いね」だとか「大ちゃんが嬉しいと俺も嬉しい」(うろ覚え)なんて言葉が自然に出てきてしまう関係が、本当に本当に素敵だわ興奮するわ泣けるわ憧れるわ勝手に2人の間にある背景を妄想してしまうわで色んな感情が同時に押し寄せてきてしんどいです…。お互いを尊重し合っているからこそ自然に言えるんでしょうね。まさにブロマンス。
上の画像たちなんてまさにですよね。これらはライブが終わった後の光景なんですが、ステージの上じゃないし、別にこんなことしなくても良いのに、自然と肩組んで歩いちゃうんですよ。ヤバ。
これ以上話すと腐目線むき出しで語りだすので止めます。
3節: なにより曲とライブがヤバい ~1曲で何度もおいしい~
accessの曲が良いのは聴けばすぐ分かることなので(?)もう詳しくは述べませんが、それだけでなく、その曲たちが大胆にアレンジされるので1曲で何度でも美味しいです!
ライブでは既存曲のアレンジを披露してくれるのですが、まあアレンジの幅が広いこと!
ちなみにaccessは日本で初めてリミックスシングルを発売したアーティスト…ではなく、マキシシングル(12cmCD)でリミックスシングルを発売したアーティストでもあります。(指摘ありがとうございます。)それくらいのアーティストなのでやっぱりアレンジもガチ。
「マンセーしまくってるけど、accessって所詮90年代系アーティストだからどうせ音が古いんでしょ?」と思ったそこのあなた、ではここで1993年に発表された「LYIN' EYES」の進化っぷりを見てみましょう。私は初めてこの映像たちを見た時、この2人は1曲をこんなにも色んなパターンの顔にすることが出来るのかと感動しました。(上から1993年,2002年,2007年,2013年,2016年のライブ映像です。)
ライブではかっこいい演奏は勿論、2人の微笑ましい漫才トークが拝めます。これがちょ~かわいい。中学生レベルの下ネタでみんなも笑おう。
あと、前節で紹介した「Vertical Innocence」のライブアレンジもめちゃくちゃかっこいいです。特に3分以降の浅倉さんのソロのエモさったら。
4節: 結局何が言いたかったかというと
個人的に思っていることなんですけど、曲やブロマンスな関係等、全てひっくるめて、accessはいつも前向きな気持ちにさせてくれるユニットです。2人とも、もう十分ベテランなのに、現在でも作品たちからも本人達からも前向きなパワーに溢れているユニットです。
そんなユニットなので、見ていると自然に「自分も頑張ろう」と思えます。そんな2人からエネルギーを貰い、こんな気持ち悪くて長い文が書けちゃったよ。
だから是非ハマって下さいということです。あと頭空っぽマンに、ここまで色々考えさせるaccessはブロマンス越えてもう哲学ユニットです。(ここで言う「哲学」とは「追求して知ること」)
今回は取り上げませんでしたが、「accessって漫画の世界の音楽ユニットだったっけ…?」と言いたくなるような、accessを文章で「憧れのヒーロー」かつロマンチックに表現してくれる(藤井徹貫さん)によるエッセイ本が出ていたり(ぶっとい本が3冊も出ているんだよ…)、同人女の心鷲掴みな2人のイメソンちっくな歌詞を書いてくださる 2人がつくる曲の世界観をかっこよく表現した歌詞を書いてくれる方(朝霧遥さんこと井上秋緒さん)などなど、2人を取り巻く人々も魅力的な方ばかりです。そこらへんはまたいつか気が向いたら書きたいです。
とにかくまずは曲を聴いてみてください。そして2人が会話している姿も是非見てみてください。 必ず好きになりますから! お願いします、何でもしますから!
5節: おわりに(読まなくて良いです)
個人的な話になりますが、私はキモオタを9年やっていて、その殆どをいろんなマイナージャンルの中で過ごしてきました。なので、その時その時ハマっていたジャンルに対して、「この激萌えジャンルはもっと世のオタクに知られるべき!」と常に思っていましたが、こんな痛さ爆発・各方面から怒られそうな記事を書くほどには至りませんでした。
だけど、accessは出会って数日後には「痛いと思われても良いから、今すぐこの人たちの魅力について書かなければ」という気持ちに駆られていました。オフが忙しくてなかなか書けずにいたんですが、漸く記事が書けてすっきりしました。至らぬ点が沢山あったと思いますが、accessを全く知らなかった方が、「こういう人たちが居るのか、覚えておこう」と思うようになってくれたら本当に嬉しいです。
最初でも述べましたが、私が紹介したのは本当に入口の一部でしかありません。インターネットの海には表現力豊かで素敵な方々がaccessについて述べているページがいっぱいあるので、是非それらを見てもっとaccessのことを知ってみてください。必ず好きになると思います(体験談)。。。
こんな偉そうな記事を長々書いておきながら、私もまだ知らないことばかりなのでこれから勉強頑張りたいと思います。クソ長い記事に付き合ってくださり、ありがとうございました。
誤った情報が載っているなど、なにかありましたら、コメ欄か@mi8noか@mi9noまでお願いします。
<参考書籍>
・「access complete ETERNAL SYNC-BEAT」 ソニー・マガジンズ (1995年)
・藤井徹貫 著「access odyssey」ソニー・マガジンズ文庫 (1995年)
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→ Doubt & Trust, MISTY HEARTBREAK, TEAR'S LIBERATION, SCANDALOUS BLUE,JEWELRY ANGEL,(Only the love survive)のPVが収録されている。