野村史子 著「薔薇はもうこない」が好きすぎる
突然ですが、私は野村史子さんの「薔薇はもうこない」という作品が大好きです。ということで、野村史子さんの「薔薇はもうこない」という小説作品が好きすぎる話をします。大好きな作品なのにネットに紹介記事が少なすぎて悲しかったので書くことにしました。
この界隈ではもはや古典な域に来ている作品ですが、作品の素晴らしさは全く衰えていないので、本当におすすめです。この作品に限らず、野村史子さんの作品はどれも激しくて美しくて最高なので機会があれば本当に読んでほしいです。追記で始まります。凄い勢いでネタバレしているので注意してください。
続きを読む野村史子 著「薔薇はもうこない」が好きすぎる(フル尺版)
突然ですが、私は野村史子さんの「薔薇はもうこない」という作品が大好きです。ということで、野村史子さんの「薔薇はもうこない」という小説作品が好きすぎる話をします。大好きな作品なのにネットに紹介記事が少なすぎて悲しかったので書くことにしました。
この界隈ではもはや古典な域に来ている作品ですが、作品の素晴らしさは全く衰えていないので、本当におすすめです*1。この作品に限らず、野村史子さんの作品はどれも激しくて美しくて最高なので機会があれば本当に読んでほしいです。追記で始まります。凄い勢いでネタバレしているので注意してください。
ところで、この記事クッソ長いです(恒例行事)。自己満足が全開です。12000字程あります。キモいです。ぶっちゃけ疲れます。私も書いていて疲れました。 ので、8000字程に削った(それでも長い)版をつくったので、まずはそっちを読むことをおすすめします:
*1:ちなみに、(いよいよ年齢を疑われますが、)私がこの作品と出会ったのは2017年です。
9年の時を経て今、約束の時(エロ同人誌と)
先日、ランペのライブを見に行くために、大阪に行った私だったのですが、実は大阪の某中古同人誌ショップで約9年ぶりの感動の再会を果たしていました。エロ同人誌と。エロ同人誌と。エロ同人誌と............。
皆さんに大切な報告があります
— サノ (@mi8no) 2018年1月16日
中学時代めちゃくちゃ欲しかったけど18禁だったばかりに涙をのんだ同人誌と約9年ぶりに再会しました
— サノ (@mi8no) 2018年1月16日
これで成仏出来ます
— サノ (@mi8no) 2018年1月16日
アニメイト岡山(移転前)の中心で悲しみを叫んだ(叫んでない)中2の夏を忘れたことはない
— サノ (@mi8no) 2018年1月16日
お上品ではない話に神聖なaccessの二人が再会した時のキャッチフレーズちっくなタイトルをつけてすみません。という訳でこの感動的な再会どこかに記ておきたかったんですけど、とりあえずランペの感想が先だと思ってこの話題は放置していました。が、無事書き終わったのでその話をしようと思います。
***
私が中学2年生の頃(2008年)、私は某アクションゲームの腐女子をやっていました。某ゲーム会社のキャラクターたちが作品を超えて集結し、そんなキャラクターたちを使ってバトルするあのゲームです(この文と時代で察して)。別に死ぬほどマイナーって訳ではなく、それなりに二次創作サイトとかはあったのですが*1、同人誌はあまり存在しておらず、全体的に言うとまあ普通にマイナーなジャンルでした。で、そんなジャンルで私が好きなカプはそのジャンル内では王道カプの逆カプでした。でも、元々はその王道カプが好きで、こじらせすぎて逆カプに目覚めてしまったタイプの腐だったので、その王道カプも普通に好きだったんですね。
そんなある日、いつも追いかけていた大好きな作家さんのサイトで、その王道カプのアンソロジー(とそのカプの受け✖受けな新刊)を出すという告知がされました。私的には大事件でした。本命カプの逆カプだとはいえ普通に好きなカプのアンソロ。マイナージャンルなのでアンソロなんてまあ出ない。なのにアンソロ発行!!!! すっげえ!!!! 欲しい!!!! .......と感動したのはいいものの、どっちもR-18だったので、「中学生なので買えないわ」と一旦は諦めることが出来ました。
ところがどっこい、その作家さんがアニメイトに委託するなんて言い出すじゃあありませんか。今思うと、マイナージャンル、しかもとらとかより委託の敷居が高いであろうアニメイトに委託してくれるなんてクールな作家さんなんだって感じです。
「マジかよ.....アニメイト委託なら金無し田舎者でも手に入れられるじゃねーか.....。っていうか私14歳だからどっちにしろ買えねーわ.....そんな苦しい思いをしないといけないくらいなら実物見たくねえ....。頼む地元のアニメイトには入荷するな、私の視野に入るな.....」と思って過ごしていたのですが、この世にはダチョウ倶楽部の法則があるのを私はすっかり忘れていたのです(?)
夏休みに入り、私は友人とアニメイトに行く約束を立てました。そして当日、友人とアニメイトを散策し、自然な流れで同人誌コーナーも見ることになりました。が。
本棚で燦然と輝くあの逆カプのアンソロジー――.....。
マイナーなくせに何故か表紙が分かるようにして棚に飾られていたので、普通に視野に入ってしまいました。2000年代後半の同人特有のキラキラホログラム(オブラートに包んだ言い方)(しかし当時はあれがお洒落だと信じてやまなかった)で彩られたイチャイチャしている二人がいる......全然エロくない、超健全な二人..............ネットで何回も見たあの表紙...............ああ..............絶対苦しい思いをするから見たくなかったのに.................。気が付いたら私はその同人誌を手にとっていました。友人そっちのけです。
美しい..........そしてかわいい...............。逆カプとか本命ではないとかもうなんでもいい............極論二人が幸せそうならなんでもいいんだよ...........。みたいな感じで、表紙を見てうっとりしていたのですが、何回見ても表紙の右上あたりで甘い表情の二人やホログラム以上に輝いて見えたR18のロゴマーク.....................。これはエロい本なんだ.................ガキは買えない...........................こんなに健全そうな表紙なのに..............一体この表紙の向こうではどんなドエロい世界が繰り広げられているんだ..............ああ知りたい..........でもこれはR18..............中学生は買えない...................................................なんて私は無力な存在なんだ.........................................................。
気が付いたら私はその同人誌を持ったまま「うっ.....うううっ......」とむせび泣いていました(泣いてない)。アニメイト岡山(移転前)で。この同人誌にどんな思いを抱いているのか友人に一方的に吐き出す私。友人の声はもはや聞こえていない。若干引いている友人。諦められないけど、親に購入してもらうなんてことは死んでも出来ないし、私が18になるまで取り置きなんてシステムもない、でも今買わないともう二度と逢えないだろう、でも年齢が足りない。そんな感じで暫く唸っていたのですが、もうどうしようもないので、私はそっとその同人誌を本棚に戻して、アニメイトを去りました。去った後も暫くその同人誌を引きずり友人に普通に迷惑をかけました。そうして私✖あの同人誌の夏2008は儚く幕を閉じたのでした。
.....っていうのが9年前の出来事です。ちなみに、受け✖受けの同人誌もあったのですが、繰り返しになるので省略します。
そして時は過ぎ、2018年。すっかりそのジャンルからも抜け、その同人誌に対する熱もすっかりなくなっていました。ただ、R18な同人誌を買うとき、「あんなこともあったなあ、今は好き放題買えて良いなあ」と思い出すことはありました。
で、今回ライブまでに時間があったので同人誌を探しに某所(そこは初めてだった)に行ったのですが、そこの店の品ぞろえがめちゃくちゃに良い。超ニッチなジャンルでも本がある。すげえ。みたいな感じで店内をうろうろしていると、私が中学生の時好きだったそのゲームの同人誌のコーナーもあるじゃあありませんか。「うわ懐かしいわ~」と思って軽い気持ちでそのコーナーを漁っていると事件はおこりました。
あの時の、受け✖受け同人誌がある.............................................。
忘れもしないこの美麗な絵柄。表紙から溢れでる2000年代後半同人誌感。アニメイト岡山(移転前)で嘆いたあの中2の夏が蘇る..............。「どうしてあなたがここにいるの.....?」状態....................。あの同人誌✖私が開幕しました。止まっていた時が爆速で動き始めました。
即購入を決意しました。これであの時の私が成仏するぜ。流石にアンソロはないけどね。........と思ったのですが、最初に述べたように、このジャンルは作品を超えてキャラが一つのゲームに集結する作品。つまり、元々彼らには元々登場キャラクターとして存在している作品があるんですよね。という訳で、もしかしてと思い、その元々の作品コーナーを漁って見ると........あった........................あのアンソロジーが.......................。心臓の音が分かりやすく大きくなっていく..................................。
暫くその同人誌を握ったまま立ち尽くしてしまいましたね。サイトは消えているし、作家さんの消息も不明だし、ネットで中古同人誌がまわってるところも見たことがなければ、そもそも同人誌のタイトルを忘れてしまっていた(クソ)ので、まさか再会できる日が来るとは思っていなかったので、本当に感動してしまいました......。大阪で私をずっと待っていてくれたんだね..........(真顔)。ということで、当然購入しました。
で、家に帰ってその二冊を読んだのですが、受け✖受けの同人誌のほうは確かにスケベで「ほほう、こんなのが繰り広げられていたのか....」ってなったのですが、肝心のアンソロのほう。
全 然 エ ロ く な い じ ゃ ん。
エロいページは1Pだけ、しかもすごくふわっとしてる感じの描写が1コマのみ。作家さんには申し訳ないのですが、この1ページの為だけにR18が付いてたのかと考えると気が狂いかけました。畜生........私の9年とは一体.............。中2の夏に想いを張り巡らせた表紙の向こうの世界はエロ要素ほぼ無しな超ほんわかワールドでした。なんてオチなんだよ.......。
まあでも、これで中学生の頃の自分が成仏したような気がするし、そもそもあんなマイナージャンルの同人誌であるにも関わらず再会出来たこと自体が本当に奇跡だと思うのでもうなんでも良いです。中2の私に言ったらきっとめっちゃ喜ぶんじゃないかと思います。(そしてエロくないことを告げたらブチギレそう)
そういえば、中高生の頃は「18歳になったら推しカプのエロ同人誌しこたま買うんだ」と友人らとよく騒いでいたような気がするのですが、実際そんなにエロ同人誌買ってないのウケます。いや買ってはいるんですけど、欲しいなと思ったのがたまたまR18だったみたいな感じで端からエロを狙って買っている訳ではないという.....ってか普通そういうもんなのかな.....(今更) なんというか、私に限らず中高生たちのR18同人誌に対する情熱はめちゃくちゃ大きいと思うんですけど、いざ18歳になるとなんかどうでも良くなるのおかしいですよね......(?) きっとずっと言われ続けていると思いますけど、欲しい同人誌をお金だけ先に払って18歳まで取置いてくれるタイムカプセルなシステムがあれば良いのになって本当に思います。けどこうやって買えなくて苦しむのもきっと腐女子としての通過儀礼で醍醐味なんだろうな。
という訳で、欲しかった同人誌と9年ぶりに再会出来て嬉しかったという話でした。終わり。やまなしおちなしいみなしすぎる.....
*1:当時は個人サイトがギリギリ主流だった時代だった
LDHに負けた腐女子、遂にライブへ行く ~THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 GO ON THE RAMPAGE 1/16 大阪公演感想~
みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。私は今仕事が一週間休みな最中で超エンジョイ中です。今この文章を温泉施設の休憩所で書いています*1。温泉最高、ドヤ顔ポメラ最高(痛い)。
そんな私ですが、先日、休みを利用して初LDHなライブを体験してきました。SECOND推しって言ってたので当然初めてのryはSECONDだと思うじゃないですか、違うんです。THE RAMPAGEだったんですよ。。。
『LIVE TOUR 2017-2018 GO ON THE RAMPAGE TOUR』大阪公演2日目‼️
— THE RAMPAGE OFFICIAL (@therampagefext) 2018年1月16日
お越し頂きました皆様本当にありがとうございました🙏🏾
そして最高の盛り上がりをありがとうございます🙇
二日連続の大阪は幸せすぎました😂
関西が地元のメンバーも多いのでまた大きくなって帰ってこれるように頑張ります‼️ pic.twitter.com/t8xnoHKB6y
ライブは超楽しかったです、これが最初で最後のTHE RAMPAGEライブ参加だろうと思っていたけど、次も行きたくて仕方ないです。本当に悔しい。というわけで、せっかく休みで余裕もある*2ことだし、軽く感想文を書こうと思います。 言いたいこと気が済むまで書いてたらまた16000字ほどになってしまいました。キモ。
※この記事はレポではありません。初めてLDH文化に生で触れたド新規による自己満足感想文で、セトリがどうだとかメンバーがどうだったかとかいう話はほぼありません。布教記事でもないよ。
追記で始まります。
続きを読むロンロン
あけましておめでとうございました。昨年末に突然謎の怪文をまき散らして大変失礼いたしました。超楽しかったです(鼻ホジ)。
あの記事でとりあえず私は、テレビをはじめとするメディアから押し付けられるコンテンツ(=流行のコンテンツ)の中だけから自分の娯楽を選び、そして満足出来てしまうような人間にはなりたくなくて、自分で面白いものを見つけていき、同世代なら普通は知っていないようなジャンルの知識ばかりを蓄積し、色んな物に対する免疫をつけていった結果、知らないうちに最も無いわと思っていたジャンルでさえも受け入れられるようになっていて、そんな私にLDHは圧倒的国民的ジャンル(?)の経済力と筋肉と音楽で迎え撃ち、まんまと私は好きになってしまったという悲劇を伝えたかったのです。
あとあと、陰キャである私は元々LDHの世界を理解出来るような星の下には生まれてないと思うんですよね。今もドキュメンタリー見てて「???」ってなることめちゃくちゃありますし(でもそれとこれは別として楽しんでいる)。でもいろんなジャンルに触れて昔よりは色んなジャンルを受け入れられるようになったばかりに、いろんなジャンルに触れていなければ一生理解出来ることもなかったであろうジャンル(要するにLDH文化)を理解出来るようになってしまった、そしてその先にたまたまLDHがいたという悲劇ってことも言いたかったのです。めっちゃ分かりづれえ....。
話すと長くなるので詳しくは書きませんが、普通に過ごしてたら特に努力しなくても間違いなく永遠にカースト上位でいられたであろう人種たちが敢えて苦しい道を選んでへいこらへいこらして更なる高みを目指してるのめっちゃ萌えじゃないですか?(最低)
という訳で今もゆるゆるLDHの知識を増やしているところです。悔しいけど楽しい。でもこのジャンルだけは絶対に永遠のにわかでいたいところ.....。
ところで、私の仕事はどちらかというと精神削るタイプの仕事なのですが、大学時代、ゼミの先生が「○○業界(私の仕事の業種)に入った人は気を病んで、それまでアニメなんて見なかったのにアンパンマンを見て傷を癒すような人間になってしまった」と話してくれたのですが、その人でいうアンパンマンが私にとってのLDHだったらマジでこえーなと思います。
あと、ブログを読み返していたら、去年の頭頃に、同人誌を出したいとか書いていました。結果、去年同人誌を出すことはありませんでした。悲しい。けど忙しかったから仕方ないね。まさかあんなに勉強しないといけないとは思っていなかった......。し、資格勉強に必死で余裕が無かったし、その合間を縫ってでも書きたい文も思いつかなかったしね(言い訳)。あと大して能動的なオタクにはなれなかった。
ということで、今年こそ同人誌を出します.....と言いたいところですが、今一番やりたいことは同人誌を出すことではなくてとにかくその時伝えたいと思った文()を書くこと()なので、去年そんなに書けなかった分、今年はいっぱい文を書きたいです(ネットに上げるとは言っていない)。文を書いていたら自然と同人誌に繋がるのではというつっこみが聞こえてきますが。 今年も資格地獄から抜け出せない(というかこの仕事してる限り永遠に抜け出せない)とは思うんですが、流石に去年ほどではないと思うので、今年こそ......。
そんな感じで、今年も自分だけが楽しいクソ文を好き勝手に投稿していこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
敗北宣言 ~マイナージャンル爆走腐女子、遂にLDHに負ける~
1. 近状報告
今年も残すところあと僅かとなりました。みなさんにとって2017年はどのような年だったでしょうか。個人的に2017年前半は毎日ワクワクしていてウルトラ楽しかったんですけど、後半というか就職してからはクソすぎたという高低差の激しい1年でした。とりあえず退職しなかったの超偉い。来年以降はどうか分からないけど。
高低差といえば、ちょっと前の投稿で「HiGH&LOWにハマった」みたいなことを言っておりましたが、その後、見事にLDHにやられてしまったのでここにご報告いたします。そうです、あのEXILEや三代目J Soul Brothersが所属しているLDHです。まんまと策にハメられてしまった気がしてとても悔しいです。でも、もっと悔しいのは、自分が今まで最も無いわと思っていたジャンルに心を動かされてしまったという事実です!!!!!!!!!!!!! アイデンティティが崩壊しそうなこの感情をどこかにぶつけたいため、そして最も無いわと思っていたジャンルの扉を開いたことにより、2018年はオタ生活的に新境地な年になる予感がするので、とりあえず今の心境を綴っておこうと記事を投稿した次第です。
まさか2017年最後の記事に「敗北宣言」なんてタイトルをつけるなんて、2017年1月の時点の私は予想していなかったしまさか自分がLDHにハマるとは思っていなかっただろう.….。どうしても年内に書いておきたくて突発的に書いた文なのでいつもに増して荒いし、読み手のことを全然考えてない自己満足文で読みづらいですが、見逃してやってください。ちなみにこの記事はパソコン奨励なので、スマホからだと大変見づらいです。すみません。追記で始まります。ちなみに約16,000字の文章です。キモ。
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これにて御免(SINOBUZまとめ)
IIDX25 CANNON BALLERS稼働おめでとうございます!!!!!!!!!!!! ど~も~~~~!!! ペン寺時代(初七段時代)にKAMIKAZEに泣かされたサノで~~~~~~~~~~~~す!!!!! 八段にKAMIKAZEが復活、しかも3曲目にということで無事に八段落ちたサノで~~~~~~~~~~す!!!! 泣いてませ~~~~~~~~~~~ん!!!! でもやっぱ悲しい....働き出してゲーセン行く暇がなくなって超絶ゆるゆる勢になった結果がこれなの本当に悲しすぎるけどまあ仕方ないです、、、、。稼働終了までに再取得することを目標にゆるゆる楽しもうと思います。それにしても大学時代のホームのゲーセンが本当に恋しいこの頃です。
というわけで、SINOBUZまとめやってなかったのでやろうと思います。自己満足メモです。追記ではじまるよ。やっぱプレー回数が減ってしまったよ。
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